スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美味しい野菜たち

自然農などについて少しづつ、ですが勉強していく中で、
お店に運ばれてくる野菜についてもっと詳しく知りたくなり、 
【グループ野原】さんにいろいろお話をうかがいました。


自然農法や有機農法、循環農法、バイオダイナミック農法・・・
などなどなど、
農法にはたくさんの言い方、概念がありますが・・・。


野原さんの扱っている野菜は、まずはなんといっても
長いスパンで見たサイクルで
自然の中、育まれていく「土」を最重視し、
名称云々ではなく
その土地や作物に一番ふさわしい
自然界の絶妙なバランスを大切にした農法を
実践している農家さんたちから・・・
という確固たる信念がある。
ということを改めて教えていただきました。


お野菜に関しては、農薬、化学肥料は一切使用していません。
動物性の堆肥については、ごぼう、れんこんといった作物の性質上
必要と思われるものだけ、その土地のものを適量のみ、使用しています。
果物に関しても、減~無農薬のものが運ばれてきます。


今更ながら、なのですが、
納得、安心、そしてとても嬉しくなってしまいました。


どのお野菜にも、力強い生命力を感じさせる豊かな香りと味。
今までは単に、ご縁があり、すごく美味しいからネ~♪
と、のんきに愉しんで料理したりいただいたりしていましたが
長年の智慧と想いが込められた大地で
農家の方が丁寧に育んだ作物のいのちをいただけるのは
ほんとうに幸せでありがたいことなのだなぁ・・・
と、感謝の気持ちが、おおげさでなく、あふれてきました。


勉強不足で、、、専門的な詳細をここで紹介するのはなかなか
むずかしい、、、のですが、
いずれお店で野原さんや生産者の方のお話を聴く会ができたらいいな、
なんて思いました。


毎週届く【野原通信】は、ほのかふぇにファイルしてあるので
閲覧できます☆


【自主流通グループ野原】さんは、吉祥寺、三鷹を中心に
家庭や学校、レストランに食材を宅配しています。



稲と遊ぶ ~10月の巻~

千葉で米作りに日々励んでいるあまねちゃんより
コラムが届きました。


電話で話していたら、膝をかなり痛めてしまったとか。
ちょっと心配です。
農作業でか、と思いきや、バレーボールで・・・。
最近またはじめたそうな。
思いがけずお互い高校の時の部活はバレー部だったことが判明。


付き合い長いのに、初めて高校時代の話をしました。
ポジションまで同じだったとは。どうりで同じニオイが・・・
どうかお大事に。。。




稲と遊ぶ ~感謝を込めて~


収穫を終え、年を重ねるごとに、今までお世話になった方々に
応援され食べていただけることは、何より“つくる”励みにも
なり、私にとっての恩返しでもあり、
「“米作り”をしていてよかった」と思う瞬間でもあります。
有難いことです。


農業用語!?に“お礼肥”という言葉があります。
果樹や田畑などから収穫し、恵みをいただいた後、その分、
大地へ肥料として返すことを言うのですが、その言葉の裏に、
昔の人は常に自然とそのように向かい合い、接してきたのだと、
その謙虚な姿勢に感心したものです。


私もそれに習って、稲刈り後、“お礼肥”として田んぼから
いただいたお米の分、田んぼへ返すようにしています。


ワラや米ぬか、そして、分解しづらいモミガラは粉砕してまいて
います。


それから、今までは、これらのお米の抜け殻でもある繊維質が、
来年の田植えまでに分解するよう、微生物を投入していたのですが、
今年からは、“水”に活力を取り戻し、地力を上げ、その土地の
微生物が増えてくれる資材に切りかえることにしました。


私たちが生活していることで汚してしまっている水に、感謝とお礼
の気持ちを込めて。


この地球上の生命の循環の起点となり、何十億年という歳月を
くぐり、私たちを生かしてくれている水が、私のかかわっている
田んぼから出ていく時、少しでも“きれい”になっていってくれたら
なぁという想いです。


by あまね


ほのかふぇでは、あまねちゃんのお米を使っています。

稲と遊ぶ ~9月~

~ ほのかふぇで炊いている玄米を作っているあまねちゃんのエッセイです ~


稲と遊ぶ ~収穫を迎えて~


毎日何げなく食べている“お茶わん一杯のごはん”・・・
毎年この時期になると、多かれ少なかれそれなりの収穫を迎える
ことができます。


当たり前になってくると、人は、感謝しなくなったり、
有難がったりしなくなるものですが、
「米」という字から「八十八の手がかかる」と言われ、
やはりその恩恵の陰には、多くの人の手間暇と、
そして、ここまでの安定供給を可能にしたのも、米づくりが始まって
以来、何世紀、何世代にも渡って、たくさんの人の努力により
築かれた、農業技術の賜物と言わざるとえません。


それからお天道さまや、土や水や、たくさんの小動物の
生命(いのち)に支えられ、見守られてー。
そうやって、悠久の時をかけて守られてきたのに
理由(わけ)があると思うのです。
それは、米は「天」と「地」を結び「土」に「水」を巡らせ、
まわりのたくさんの生きものたちに支えられうる、
中心となる植物だからです。
だから、お米が主食であり、狭い面積でもたくさん穫れ、
多くの人を養うことができるのです。


この「お米」を大切に守り継ぎ、主食としていると、
地球の環境的秩序が守られ、人のからだとこころは和(わ)して
平らに健やかになれるように感じます。


私はそう思って、自ら土にまみれ、米づくりに携わり、
毎日有難がって「おいしい、おいしい」とごはんを食べ、
喜々として暮らし、少しでもこの米づくりが、地球貢献と、
人々の喜びと幸せにつながればと、
田畑に立っています。

あまね


『おしゃべりの森』 2007年9月70号 より転載

【野原通信】

【ほのかふぇ】では、
牟礼にある【吉田農園】さんや、
ご縁のある自然食品店や業者さん、
ご近所のパンやお菓子づくりの方々から、
おいしい品々を取り寄せています。


毎週水曜日には、【自主流通グループ野原】さんの配達があります。

美味しい野菜たちが届けられる日は、なんとなくわくわくします。
野原さんの優しい目で厳選された全国の美味しい食材は、
そのままでとても美味しい♪
ほんの少し手を加えるだけで十分です。
下手に調理しすぎて素材の味がわからなくなるのはもったいない。
ほんのひと手間、たとえば熱を加えて塩をひとふり、
そんなかんじです。


そして、届けられる素材も愉しみなのですが、毎回配られる
【野原通信】がまた、とてもオモシロイのです。

例えばその時々の生産者さんたちの畑の様子や日常、
野原さんの想いがさりげなく書いてあって愛読しています。
このところバードウォッチングへの熱いオモイが連載されていて
記事のボリュームが急に倍に・・・!


また、最近は寒さや風にやられて、各地の畑がたいへんだとのこと。
そんな週は欠品もあったりするのですが、
そういうことをうかがうにつれ、自然と寄り添い丁寧に育てられ
届けられる作物について、気持ちを向けられる機会ができます。
一層ありがたさや美味しさが増していくように思います。
これまであまりよくわかっていなかった
日本でつくられるお野菜の
本当の旬についても教えていただいています。


わたくし一人で愉しんでいるのももったいないので、
【野原通信】をファイリングして店内に置くことにしました。
お時間あるとき、ぜひご一読を♪










お米のこと

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。